はたけの恵 青汁【6箱セット】
商品情報
緑の王様すいおうの魅力をふんだんに
ケールや大麦若葉を超える驚きの栄養パワー「すいおう」を主原料に、話題の乳酸菌も一袋あたり1,000億個配合。 さらに黒ごま、黒豆を加え、飲みやすくより健康な青汁に。 これ1杯であなたの毎日をサポートします。
商品名 | はたけの恵青汁 |
内容量 | 75g(1袋重量2.5gx30袋) |
原材料 | さつま芋若葉末、難消化性デキストリン、黒ゴマ、イソマルトオリゴ糖、乳酸菌末(殺菌乳酸菌体、デキストリン)、黒大豆種皮抽出物/糊料(プルラン)、(一部にゴマ・大豆・乳成分を含む) |
栄養成分(1袋あたり) | エネルギー8.75kcal/たんぱく質0.265g/脂質0.315g/炭水化物1.695g(糖質0.727g、食物繊維0.968g)/食塩相当量0.001g/鉄0.141mg/カルシウム18.65mg/ カリウム40.5mg/ビタミンA 1.55μg/ルテイン0.12mg/オリゴ糖127.5mg/ポリフェノール43.25mg |
賞味期限 | 製造日から2年 |
使用方法 | 飲み方栄養補助食品として1袋を約120~200㏄の冷水やお湯、牛乳などに溶かし、1日に1~3袋を目安にお召し上がりください。 |
安全上のお知らせ | ■原材料にアレルギーのある方はお避けください。 ■本品は多量摂取により疾病が治療したり、健康が増進するものではありません。 ■1日の摂取目安量を守ってください。 ■食事制限をされている方や薬と併用される場合は医師にご相談ください。 ■また体質に合わない方はお控えください。 ■本品は自然の原料を使用していますので色調が異なる場合がありますが、品質に問題はありません。 |
生産者・メーカー紹介

アネット有限会社尾曲真治さん
1999年の創業以来、鹿児島県の特産であるサツマイモやショウガなどの生産、加工、商品展開に取り組んでいます。中でも無菌状態の試験管で培養する「バイオ苗」の生産など、先進的な取り組みを長年続けています。 甘藷若葉の新品種「すいおう」の開発や普及にも携わっています。現在はこの方法で60種類ほどの品種を手がけており、生産農家さんへの提供などを通じて、農業の発展に努めています。


畑で育った素材は、人を笑顔にする力に溢れています。 私たちは農家のみなさんが育てた素材を用いながら 人や自然に配慮した安全・安心な暮らしの品を、 できるだけ自然のままでお届けします。 畑からの贈り物を、どうぞ。
ハート型の葉っぱ「すいおう」が原料

青汁は主体となる原料が決め手です。「はたけの恵 青汁」は鹿児島県鹿屋市産の「すいおう」が原料。「すいおう」とはハートの形をした、 まだ開発から間もない新しい野菜で、サツマイモの葉と茎にあたります。そもそもアジアには葉や茎を食用する国は多く、栄養価が注目されていました。
「すいおう」のお膝元である南九州ではスーパーなどで実際に販売されており、葉野菜が少ない夏には特に重宝されています。 ただそのままでは食べにくいため、苦みを抑えるなどして開発されたのが「すいおう」なのです。
「すいおう」のお膝元である南九州ではスーパーなどで実際に販売されており、葉野菜が少ない夏には特に重宝されています。 ただそのままでは食べにくいため、苦みを抑えるなどして開発されたのが「すいおう」なのです。
すいおうに含まれる注目の栄養価

「すいおう」の豊富な栄養成分
健康野菜として注目される「すいおう」。ポリフェノールやルテインなど、私たちの健康維持に深く関わる栄養成分がぎっしり詰まっています。まさに「幻の野菜」にふさわしい豊富な栄養成分が含まれます。
ケールや大麦若葉をはじめ他の野菜にも負けないほどで食物繊維や鉄分、カルシウム、ビタミンKも豊富です。
健康野菜として注目される「すいおう」。ポリフェノールやルテインなど、私たちの健康維持に深く関わる栄養成分がぎっしり詰まっています。まさに「幻の野菜」にふさわしい豊富な栄養成分が含まれます。
ケールや大麦若葉をはじめ他の野菜にも負けないほどで食物繊維や鉄分、カルシウム、ビタミンKも豊富です。

総ポリフェノール量は大麦若葉の約1.8倍
「すいおう」の総ポリフェノール量は大麦若葉の約1.8倍、ルテインはブロッコリーの約9.2倍、食物繊維はケールの約10倍ふくまれているなど、栄養価は文句なし。 栄養素は大麦若葉にもケールにも負けない野菜として注目されています。
「すいおう」の総ポリフェノール量は大麦若葉の約1.8倍、ルテインはブロッコリーの約9.2倍、食物繊維はケールの約10倍ふくまれているなど、栄養価は文句なし。 栄養素は大麦若葉にもケールにも負けない野菜として注目されています。

「はたけの恵 青汁」が生まれた理由

「すいおう」との奇跡の出会い
私たちは農業機械メーカーとして、数多くの農家さんとのおつきあいがあります。「すいおう」と出会いはそんな毎日のなかで偶然に起きました。 鹿児島県はサツマイモの産地で知られていますが、ご存知の通り、食べられるのは土の中の実の部分です。
しかし他国では葉っぱや茎も食用だといいます。 ここに目をつけて開発されたのが「すいおう」でした。苦味が強く、食べにくい芋の葉をよりおいしく食べるためにつくられました。
私たちは農業機械メーカーとして、数多くの農家さんとのおつきあいがあります。「すいおう」と出会いはそんな毎日のなかで偶然に起きました。 鹿児島県はサツマイモの産地で知られていますが、ご存知の通り、食べられるのは土の中の実の部分です。
しかし他国では葉っぱや茎も食用だといいます。 ここに目をつけて開発されたのが「すいおう」でした。苦味が強く、食べにくい芋の葉をよりおいしく食べるためにつくられました。

農薬や肥料に配慮した安全安心な栽培方法
鹿屋市の「すいおう」の生産農家は安全安心にこだわり、農薬を一切使わずに栽培しています。 もともと黒豚や黒毛和牛で有名な鹿屋では、畜産業から生まれる堆肥をたっぷりとすき込んで畑づくりに活かす、循環型の農業が行われています。
「すいおう」は味がよいため、芋虫にすぐ食べられるため、収穫は若葉の期間を逃さずに、一枚ずつ手作業で行われています。
鹿屋市の「すいおう」の生産農家は安全安心にこだわり、農薬を一切使わずに栽培しています。 もともと黒豚や黒毛和牛で有名な鹿屋では、畜産業から生まれる堆肥をたっぷりとすき込んで畑づくりに活かす、循環型の農業が行われています。
「すいおう」は味がよいため、芋虫にすぐ食べられるため、収穫は若葉の期間を逃さずに、一枚ずつ手作業で行われています。

野菜の優等生を皆様のお手元へ
栄養価の高い「すいおう」なのですが、葉がしおれやすいため、生野菜として全国へ出荷するのはなかなか難しいとのこと。この宝のような野菜を加工することで、 何とかみなさんにお届けしたいと生まれたのが「はたけの恵 青汁」なのです。
栄養価の高い「すいおう」なのですが、葉がしおれやすいため、生野菜として全国へ出荷するのはなかなか難しいとのこと。この宝のような野菜を加工することで、 何とかみなさんにお届けしたいと生まれたのが「はたけの恵 青汁」なのです。
専門家が語る「すいおう」の実力

「はたけの恵 青汁」ができるまで

「すいおう」を新鮮なまま青汁に
収穫された「すいおう」は畑近くの工場にすぐに運びます。刈り取った「すいおう」の葉やツル、茎を地下水で洗い、機械で細かく刻みます。 工場は地元の農産物を加工する清潔な専門工場です。 95℃の熱湯で1分間ゆでて殺菌してから、地下水に話して急速に冷まします。
「すいおう」の鮮やかな緑色を保つためです。次に、脱水してから広げて、下から50℃の熱風をあてて中心部までしっかり乾燥させます。 粗いチップになった「すいおう」を粉末にし、さらに熊本県にある製造工場で「はたけの恵 青汁」に必要なそのほかの原料を加えて、飲みやすい顆粒状にします。
収穫された「すいおう」は畑近くの工場にすぐに運びます。刈り取った「すいおう」の葉やツル、茎を地下水で洗い、機械で細かく刻みます。 工場は地元の農産物を加工する清潔な専門工場です。 95℃の熱湯で1分間ゆでて殺菌してから、地下水に話して急速に冷まします。
「すいおう」の鮮やかな緑色を保つためです。次に、脱水してから広げて、下から50℃の熱風をあてて中心部までしっかり乾燥させます。 粗いチップになった「すいおう」を粉末にし、さらに熊本県にある製造工場で「はたけの恵 青汁」に必要なそのほかの原料を加えて、飲みやすい顆粒状にします。
カフェメニューとしても提供

私たちORECのブランド発信拠点&カフェ「OREC green lab 福岡」では「はたけの恵 青汁」を使った「お米ラテ青汁」をメニューとして提供しています。お米ラテとはお米と水を糖化させたライスミルクに豆乳などを加えたもの。これに「はたけの恵 青汁」をプラスしています。すいおうなどの自然な甘さとゴマの風味がマッチした、リピート率の高いドリンクです。ぜひご賞味ください。
累計販売個数30万個突破(※2009年7月~ )


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